さて、不安の言語化だ

 

前々回のブログを参考に、

自分の不安を言葉で表現してみよう。

 

 

まず、いつ不安が襲ってくるか。

 

・休み明けの、仕事を迎える前日の夜

・(特に休み明けの、)仕事の日の朝

・休みの日、何もしてない暇なとき

 

(これだけ見てたら、

逆に休まずに365日出勤してたほうが

不安なんて出てこなさそうだな。

なんて、酷なんだ。)

 

 

次、どんなふうに不安に感じるのか

 

・仕事で分からないこと発生

    →聞ける人がいない、もしくは聞きにくい

    →お客様を待たせてしまう、怒られそう

    →早くしないと!と焦る

    →テンパる、パニック、頭真っ白

    こういったパニックになることへの恐怖

・職場の雰囲気が最悪で、

    関係なくても苦しくなってしまった

    過去の記憶、イメージに苦しめられる

・普段は優しい方なのだが、

    機嫌が悪いと周囲への態度もきつくなり

    その人にキツく言われないかと怯える

・常に見られてる感じがして、

    ちゃんとしないと、何かしてないとと

    いつも緊張状態

・休日も全体に連絡が来るのだが、

    分からないことだらけで

    全部把握できない!パンク状態!無理!

    ってなるとき

 

簡潔にまとめると、

・分からないこと解決できず焦ると不安になる

・その人の機嫌気にして不安になる

・常にちゃんとしてないとと思い詰める

 

 

次に、どういう状態に不安は起きないか、

または解消されたか

 

・職場がピリピリしてなく、余裕があるとき

・その方の機嫌がいいとき

・できる仕事を任せられてるとき

・来てる連絡の意味がわかるとき

 

とまぁこんな感じだろうか。

じゃあどうすればいいんだ、と

どうすれば仕事に問題なく

行けるようになるのかと、

思ってしまうのだが、、、、。

 

結局自分で答えが見つけられない。

人に頼るのも苦手。

信頼できる人少し。

 

負のループをどうやって抜け出そうか。